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  乗り方                (道路ではエンジン・モーター付ゴーペッドは走行出来ません)


 ゴーペッドの燃料は、ガソリンと2サイクルオイルを混ぜた混合ガソリンを
使用します。尚、ガソリンは鉄製の携帯缶で、セルフ外でのスタンドで購入で
きます。必ず、混ぜた燃料を給油して下さい。

 ガソリンと2サイクオイルを市販の混合容器で 30:1 〜 40:1 の割合で
混ぜて燃料タンクに給油します。オイルは2サイクル用を必ず使用して下さい。
オイルの種類や価格は様々ですが、混合割合を守れば大丈夫です。

 キャブレター(燃料ホースが刺さっているパーツ)の上の透明で半丸形の所 
(プライマポンプ)を指で何回か潰して燃料をエンジンに送ります。
キャブレターに燃料が入り、もう片方のホースから出ればOKです。


携帯缶・混合容器・オイルは、ホームセンターでも見つけられると思います。
又、混合されたガソリンも1L缶他で販売されています。
容器等必要な方には、販売も致します。


 キャブレターの近くにあるチョークレバーをクローズ(閉める)にして下さい。

 エンジンの始動は簡単ですが、コツが多少あります。まずスタンドを立てて、 
安定させ片足でボードを踏みスターターノブをすばやく引きます。ダイレクトドライブの製品は、始動に慣れるまで後輪が浮くように台に載せると良いでしょう。

小学生レベルの力では始動が困難です・・・・。

 普通ですと2〜3回で始動します。始動したらチョークレバーをオープン(開ける)にして、エンジンが暖まれば走行出来ます。尚、チョークレバーを閉めたままで10回以上スターターを引くと、もうかかりません。
この様にかぶってしまった場合は、次の方法を試して下さい。
オープンにして走り出さないように、後輪を浮かしアクセルレバー全開にして何度もスターターを引いてみて下さい。始動しそうな音が少しでもあれば、レバー全開のままトライしてみましょう。パパ、パパパパ、パパーパンと、だんだん長くなり最終的にエンジンが勢いよく回ったら、アクセルは戻して下さい。

それでも始動しない場合は、点火プラグを外し点検。濡れていたらよく乾かして、外した状態でスターターを何度か引いてエンジン内の燃料を飛ばします。 

 何年も前の古いエンジンの場合、ガソリンがシリンダに来ないで始動しない場合が多いようです。プラグが濡れない場合、キャブの修理が必要です。

この状態がクローズです

 ダイレクトドライブのゴーペッドスポーツ以外は、ヘルメットグローブ等、安全な服装で後は乗るだけですが、エンジンはパワーがありますので、ゆっくりとアクセルを操作して下さい。
ブレーキは、アクセルを必ず戻してから使うようにしましょう。
エンジンは、ハンドル部の赤いストップスイッチで停止します。

 スポーツなどのダイレクトドライブ車は、アイドリングで停車が出来ません。
エンジンが暖まったら一度止め、片足をボードに乗せてもう片方で勢いよく地面を蹴って進め、押しがけをしてそのまま乗車し走行します。後輪に加重を加えないとタイヤかスリップして上手くいきません。       

押しがけが難しい場合は、エンジンをスターターで始動させゴーペッドを前にチョット放る感じで進ませ、飛び乗ってください。私はこの方法で乗車していま。タイヤも押しがけ時のスリップによる磨耗がありません。停車はストップスイッチでエンジンを止めます。

  尚、ダイレクトドライブは、タイヤが減ると、スリップして走りません。
スリップさせると、タイヤがますます偏磨耗してしまいますので、その前に調整をしましょう。一日1回乗る前に!

リヤのタイヤを締めているクイックアクスルシャフトのレバーを立てて緩め、片手でボードに加重をかけた状態でレバーを倒し締め付けます。
その時、涙形のプレートを回して燃料タンク取付のボルトに必ず当てて下さい。
シャフトが動かない為のサポートです。

チェーン式は、頻繁に調整する所はありません。チェーンに専用グリースなどを塗りましょう。尚、チェーンもある程度伸びたりしますので定期的な調整は必要です。

 長く保管する場合は、燃料を抜いて下さい。又、エンジンが停止するまで走行しておきましょう。次回の始動が困難にならない為に面倒ですが行いましょう。  

燃料タンクでも1〜2週間であれば問題ありません。又、携帯缶で保管すれば期間の心配もいりません。

尚、混合ガソリンを使用していますので、排気口から排気オイルが垂れてくる場合があります。尚、ガソリンは引火しやすいですから、火気等には十分注意して取り扱い下さい。ガソリンの近くで火を使う事は大変危険です。